ゼンゼロのゲームに対する作り込みが細かすぎる箇所を4つ紹介!!

ゲーム

どうも!ゆんです。

 

今回はタイトルにもあります通りゼンゼロの作り込みが普通のスマホゲームにしては作り込みが

細かすぎるのではと僕の中で話題となっていたので取り上げていこうと思います。

 

特にゼンゼロには自撮りという機能があるのですがそれも種類豊富だったりNPCが使っている

スマホをのぞいてみると何しているとかわかっちゃったりしますからね。

 

そこらへんもまとめて紹介できたらなと思います。

 

ゼンゼロの作り込みがハンパない箇所を一挙に紹介!!

 

それでは早速紹介していきたいと思います。

主人公の自撮りの種類が豊富!

とまぁこんな感じでトータル6種類の自撮りが可能です。

 

僕は女性の主人公キャラを使っているのでこんな感じですが男性の主人公キャラを使っていると

また少し違った感じだと思われます。

 

それに昨今のゲームとは違い自撮りなのにも関わらず表情が豊かですね。

 

そこにも開発者の繊細さやゲームに対する情熱が伺えますね。

 

キャラ画面毎でポージングが違う!!

最近入手したシーザーというキャラを例に使ってみます。

まずは画像でご覧ください。

まず言えることが下の「基本」「スキル」「装備」それぞれの画面によって待機のポーズが

違うことですね。

 

それに加えて「基本」「スキル」「装備」の順と「装備」「スキル」「基本」の順で見ていくと

スキルの画面だけがまた違うポーズをしているということです。

 

さらに分かりやすくするために動画にもしてみましたのでそちらも見てみましょう。

結構細かい作りですよね。

最初は全然気づかなかったのですがチョイチョイいじっている時に「なんかポーズ違うよね?」ってなって気づきましたね。

 

NPCキャラのスマホ画面が見れる!

これには驚きましたね。

ただ画面が真っ白でいじっているフリとかならわかるんですが割と詳細にスクロールがされているんで「そこまで細かく作っているんかいっ」って思っちゃいましたね。

 

しかもSNSっぽいものを見ていますね。

その他は確認していないのですがスマホで動画を見ている姿のNPCとかもあったりすると思います。

 

アニメとさりげなくパロディしている!

↑ではONE PIECEのパロディでルフィがよく言うセリフの一つですよね。

こちらではアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」とパロディをしていますね。

 

それ以外にもシュタインズ・ゲートとパロディをしたりしています。

こちらはその内容となります。

「β世界線」「電話レンジバナナ」「並行世界線ボンブ」。

さらにここに「エル」「プサイ」「コングルゥ」ってこれば完璧だったんですけどね(笑)

 

知っている人にはわかる言葉ですよね。

っていうかフライドポテトの件なんてあったっけ?

 

もしあったとしたら僕もまだまだにわかですな。

 

その他にも画像は持ち合わせていないのですが葬送のフリーレンと顔だけタイアップしている場面があったりしたりして結構面白いです。

 

それ以外にもいくつもパロディになっているアニメ作品が多数あると思いますし、

まだリリースされて間もないゲームですのでこれからもたくさんの漫画やアニメとパロディすること間違い無いです。

その度に「今度はこの漫画のパロディ来たか〜」ってなるのも面白いですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

作りが細かすぎたでしょうか?

はたまたこんなの全然細かくないよーと思いましたでしょうか?

 

どちらの意見もあり得ると思いますが少なくとも僕はここまでしてくるHoYoverseは

とても日本の漫画やアニメが好きなんだな思いましたね。

 

出なければこうもアニメや漫画のセリフなんかを散りばめてこないでしょう。

ですので皆さんもよろしかったらいろんなパロディや「ここの作り細かいなー」というところを探してみてください。

意外と近くにそれがあったりしますので。

 

僕もまたそれらが溜まってきたらパート2みたいな感じで書いていきたいと思いますので

その時はぜひ読んでくださると幸いです。

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

 

それでは次の記事でお会いしましょう。

 

 

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